Category Title : 現代人の病気水虫
水虫の知識ー白癬菌ー
水虫とは、白癬菌(ハクセンキン)というカビの一種であり、この白癬菌にも多くの種類があります。
足の水虫に原因となる菌は限定されており、その中のほとんどがトリコフィトン・ルブルム(紅色菌)と、トリコフィトン・メンタグロフィテス(趾間菌)の2種類であり、実に足の水虫の99%以上がこの2種類でしめられていると言います。
白癬菌は人間の皮膚や爪、髪などの内部に入り込んで寄生し、かゆみ、水疱、脱毛などの様々な症状を引き起こします。
白癬菌による症状を総じて「白癬(ハクセン)」と呼び、発病したからだの部位によって次のようによばれます
- 足に発症した場合:足水虫(足白癬)
- 爪に発症した場合:爪水虫(爪白癬)
- 頭部に発症した場合:シラクモ(頭部白癬)
- 体部に発症した場合:ゼニタムシ(体部白癬)
- 手に発症した場合:手水虫(手白癬)
- 股部に発症した場合:インキンタムシ(股部白癬)
足水虫といっても症状によって趾間型水虫、小水疱型水虫、角質増殖型水虫、爪水虫と、大きく4つに分類されています。
Next Entry
スポンサードリンク




